「生産者」「行政」「JR東日本グループ」の3者が一体となり、首都圏のエキナカにて、地産品を紹介・販売する地域再発見プロジェクトが「産直市」です。直接「生産者」が地元の魅力とともに地産品を販売し、さらに「行政」と連携した観光PRや伝統芸能等のイベントを開催し、地域の魅力を発信しています。「モノ」を切り口にして、「ヒト」が地域に旅行していただくような観光流動の創造を目指しています。

JRアグリ仙台では、JR上野駅やJR大宮駅といった首都圏の主要駅において「宮城」「山形」「福島」東北３県の産直市を定期的に開催しております。